QaaS通信 (Vol/26)


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こんにちは、株式会社クアーズ LinQ実行委員会です。

さて、現在冬季オリンピックが韓国の平昌で開催中ですね!毎日デスクから静かに応援しておりましたが、先週金曜日に「男子フィギュアススケート」のSPの得点速報が発表された時は、いてもたってもいられず、社内で「うおー!」と叫んでしまいました(笑)残すところ数日ですが、まだまだ頑張れ日本!!

それでは、本日も「QaaSならでは」のコラムや情報をお知らせ致します。

 

——◆◇!Q! HEADLINE◇◆———-

 

1.「第三者検証の役割」

2.スタッフ紹介

3.QTopics〜Web限定コラム、更新しました〜

4.Facebookページ更新のお知らせ

 

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1.「第三者検証の役割」

 

以前、上司に「購入したボールペンが書けなかったらどうするか?」と聞かれたことがあります。

当然、怒りますしボールペンの交換も当たり前だと思います。ボールペンは書くことがボールペンである証であり、書けなければただの棒です。

 

なるほど、システムやアプリケーションも同様で「想定した通りに動いて当たり前」、「ユーザが使えて当たり前」ということです。

しかし、開発者やプロジェクトが大変な時間、知識や能力を使って作り上げたシステムやアプリケーションを思い通りに動かすためには、世の中に出す前に「動く」ことを確認しなければなりません。

 

私は長年開発に携わってまいりましたが、業務システム開発では「お客様からの要求通りにシステムを動かす」ことを第一に考え、各開発工程のテストを実施していました。

 

しかし、開発工程でのテストでは「テスト」→「不具合発見」→「修正」→「テスト」を繰り返すため、不具合を発見すればするほど開発者の作業が増え、開発者に負担がかかるという側面があります。

私は品質を上げるためには「作業が増えても当たり前」という感覚で開発作業を行っているつもりでしたが、最近では「人間の本能として、苦難を避けることを知らないうちに行っていたのではないか?」と疑うようになりました。

本能に逆らうことはとても困難なことです。この「本能」が開発者のテストにおける品質向上を邪魔しているのではないかと考えるようになりました。

そして、開発者の本能が邪魔する部分を補うことが「第三者検証」の役割ではないかと考えています。

 

多くの場合、第三者検証のテストプロセスにおいて、開発者は第三者が実施する「テスト」、および「不具合発見」を実施せず、修正作業を行っていただくことになりますが、私たちは「不具合が修正されて正しく動く」までがテストであると考えています。

開発者の方々に分かりやすく、正しいテスト結果を伝えることも第三者検証の大きな役割の一つです。

 

最後に、多くの皆様がお気づきとは思いますが、品質を向上するためにはウォーターフォール型開発でいう「上流工程」での品質確保が必須です。

上流工程で作成される設計書が下流工程の入力になるので、上流工程の品質を上げることができれば、自ずと下流工程の品質も上がるという構図です。

また、「次工程は前工程のお客様」という考え方もあります。各工程における成果物の品質を確保しなければならないという考え方です。

しかし、現実はレビュー時間を確保するだけでも難しいプロジェクトが多くあるようです。そこで、「上流工程での第三者検証」が今後のキーになってくるのではないかと考えています。

上流工程における第三者検証の技術を身につけ、品質向上のお役に立つことができれば幸いです。

 

事業推進部 QMO 高橋 啓次

(「高」ははしご高)

 

▼▽クアーズの「テスト・第三者検証サービス」は

▼▽こちらからご覧頂けます!

 

 

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2.スタッフ紹介

 

今回は【エンジニア 佐々木】を紹介します。

佐々木さんは、当社自慢のテストエンジニアの一人です。

製品仕様やお客様の事情を理解した上で、必要なテストを考え抜く。

特に「こうしたらバグがあるのではないか?」「こういう検証も必要では?」

「これは仕様通りだが、他の類似機能では異なる動作だった気が・・・」など、

テストエンジニアに問われる重要なセンスである

・疑う(良い意味で)

・当たりをつける(仮説を立てる)

・利用者の視点で掘り下げて考える

が備わっている、とても優秀な社員です。

 

必要なことはお客様にすぐ提案し、ディスカッションをする。

第三者検証の肝である「テストのプロとしての視点」と「利用者の視点」を

バランス良く入れたテストができるエンジニアとして、

今後もさらに期待をしています。

 

また、人としても男気があり、仕事と向き合う真摯さは、

他の社員の模範でもあります。(2017年の優秀社員としても表彰されました)

 

やや褒めすぎた感はありますが・・・これは事実です。

「もっとテストをしっかりやりたい!」「バグを叩き出したい!」というお客様。

自信を持ってクアーズの佐々木をオススメします!

QaaS テストエンジニア 佐々木

趣味: 鉄道旅行

紹介文:事業推進部 部長 松原

 

佐々木の趣味は「鉄道旅行」ということで、JR東日本が発券している「休日おでかけパス」という、乗り降り自由のフリーきっぷを使用して、始発から終電間際まで電車に乗ることが楽しみだそう。

目的は「電車に乗ること」、そして「車両や駅舎を楽しむこと」ということで、JR鶴見駅、海芝浦駅より「鶴見つばさ橋」を撮影した写真を頂きました!

 

 

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3.QTopics〜Web限定コラム、更新しました〜

 

QaaSのソフトウェアテスト・品質向上に対する取り組みをお知らせすべく、弊社のQMOが各月毎に様々なテーマに沿って執筆し、ウェブサイト限定で公開しております。

第10回目は番外編、弊社屈指のテストエンジニア 森田による「異なる分野から学ぶテストの重要性」。

ぜひご覧下さい!

 

▼▽第10回目はこちらからご覧頂けます▽▼

 

 

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4.Facebookページ更新のお知らせ

 

ウェブサイト版QaaS通信と連動して更新をしております、弊社のFacebookページ。

今回はまたしても食べ物の話題・・・ですみません(笑)

LinQ実行委員会の中の人の、お気に入りのパンのご紹介です!めんそーれ!
弊社のFacebookページはこちら

 

 

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いかがでしたでしょうか?

以上、【QaaS通信/vol.26】でした。

 

★Q☆次回は3月19日(月)更新予定です☆Q★

 

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

株式会社クアーズ LinQ実行委員会

 

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