Qaas

QaaS PRESSQaaS通信

QaaS通信 (Vol/29)

2018.05.21
QaaS通信

こんにちは、株式会社クアーズ LinQ実行委員会です。

前回のQaaS通信で喉や足元を温めて寝ている!と書いたところ、あるエンジニアから大量の生姜湯のもと等を頂きました。毎日美味しく頂いています(笑)これからの時期も冷やしすぎず、適度に温まりながら過ごしたいと思います。

それでは、本日も「QaaSならでは」のコラムや情報をお知らせ致します。

——◆◇HEADLINE◇◆———-
1.「2018 Japan IT Week 春」
2.QTopics〜Web限定コラム、更新しました〜
—————————————–◇◆

1.「2018 Japan IT Week 春」

先日の2018年5月9日(水)から11日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて開催された「2018 Japan IT Week 春」にクアーズがソフトウェアテストの専門会社として出展いたしました。

その際によくご質問をいただいた内容の一部を紹介いたします。

・「何の会社ですか?」

ソフトウェアテストを専門に行っている会社です。

会社を設立して3年のため、まだまだ知名度は低いですが、クアーズの前身はゲームや遊技機のデバッグを行っているポールトゥウィン株式会社の一部門が分社化してできた会社のため、そちらの名前をお話するとご存知の方もいらっしゃいました。

・「ソフトウェアテストとは、どんなことをするのでしょうか?」

開発の仕様書を元にテスト設計、テスト実施を行い、テストの最後にテストした製品の品質がどうだったかを報告することが主な業務となります。

どこの業界も人手不足ですが、ユーザー視点が必要なシステムテストや受入テストなどのテスト業務は、少しでもアウトソーシングしていただくことで、開発会社様や受入企業様にはコア業務に注力していただければと思っています。

・「テストを自動化したい」

(ここでのテスト自動化は、弊社でお受けすることが多いシステムテストの自動化について記載します。)

今回一番多い質問でした。

自動化したい理由は、「テストを自動化することでバグを減らしたい」、「テストを自動化することでコストを下げたい」という要望でしたが、残念ながらテスト自動化ではどちらの要望も満たすことは難しいです。

「バグを減らしたい」は「テストを自動化したら今まで見つけられなかったバグも発見してくれるのではないか?」という希望から来ていると思いますが、テストを自動化して新しく見つかるバグは、ほぼありません。

テスト自動化は製品が正常に動作していることが前提で、何かの拍子で正常に動作しなくなったことを検知するために、基本的な同じ動作を何度も実施する回帰テストで使用することが最も効果的です。

「コストを下げたい」は「テストを自動化したら、人手がかからないからコストも下がる」という推論から来ていると思いますが、イニシャライズのコストはもちろん、ランニングコストがかなりかかるため、コストメリットで自動化を始めると、プロジェクトが失敗することが少なくありません。

テスト自動化は、機材の空いている時間(深夜や休日など)に自動で実行できることや、何千、何万という単純な実行が必要な場合などに使うことではメリットが大きいため、このような要望の時に使われると効果的です。

「バグを減らしたい」、「コストを下げたい」という要望は、クアーズへアウトソーシングすることで解決できることも多いため、このような時はご連絡いただければ幸いです。

QMO(Quality Management Officer):田口 憲明


2.QTopics〜Web限定コラム、更新しました〜

QaaSのソフトウェアテスト・品質向上に対する取り組みをお知らせすべく、弊社のQMOやテストマネージャが各月毎に様々なテーマに沿って執筆し、ウェブサイト限定で公開しております。

第13回目は「製品性の評価とは、利用者視点のテストの重要性」。

ぜひご覧下さい!

▼▽第13回目はこちらからご覧頂けます▽▼


いかがでしたでしょうか?
以上、【QaaS通信/vol.29】でした。

Share :
  • facebook
  • twitter
  • pinterest
  • linkedin

エントリー受付中!

PAGE TOP
ENTRY