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Qコラ 〜海外スタッフとのやり取りで再認識したポイント〜(Vol/16)

2018.08.10
QaaS通信

こんにちは、LinQ実行委員会です。

弊社の品質コンサルタントやテストマネージャから、お客様のより良い製品開発に役立てて頂けるよう、「ソフトウェアテストの手法」や、「品質向上の為のノウハウ」を、毎月第2金曜日にウェブサイト限定のコンテンツとしてお届け致します。


第16回目「海外スタッフとのやり取りで再認識したポイント」

私は現在株式会社クアーズの一員ですが、
今までのキャリアでは長年ソフトウェアパブリッシャーでプロジェクトマネージャーとして、海外ソフトウェアのリリース/サポート/検証の仕事に従事しておりましました。
プロジェクト全体を管理するため、英語を使うウェイトも非常に大きかったです。
今回は海外スタッフとプロジェクトを進める中での、再認識したポイントを少し記載させて頂きます。

海外プロダクトを日本でリリースするにあたり企画も重要ですが、やはり一番重きを置くところは、ユーザーに納得頂けるプログラムの品質となります。
その品質を海外スタッフとスケジュールに遅延なく、一定レベルまで上げるために必要なポイントは・・・

■コミュニケーション

・日本では空気/タイミングを重視する傾向だが、スピーディーに明確に意図を伝えること

■仕事に対しての価値観を理解

・日本人は責任感が強いため仕事第一優先ですが、海外では基本的にNo残業のため相手のスケジュールを常に管理すること

なかでもコミュニケーションの図り方はスタート時に苦労しました。
納期が決まっている中で、伝えたい意図が不明確または曖昧になってしまうと、様々なトラブルが発生する可能性がございます。
いかに早く要件を正確に伝える/理解するかは、日本語であろうが英語だろうが変わらないと再認識しました。
母国語でのコミュニケーション能力が低ければ、やはり英語でのコミュニケーションも厳しいかと思います。
最終的には、どのステージでもコミュニケーション能力が求められると痛感しました。

クアーズの一員として、お客様と一緒に素晴らしい物作りを進めるにはITのスキルももちろん必要ですが、
お客様と効果的なコミュニケーションやリレーションを構築する事も重要かと考えております。

テストマネージャ:伊藤 克彦

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以上、【Qコラ〜海外スタッフとのやり取りで再認識したポイント〜(Vol/16)】でした。

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